6:00
ようやく麻酔も薄れてきたのかなという感じたが
まだだるいのでひたすら寝るのみ( ̄^ ̄)
何時が忘れたが
歩ければ歩いてみましょうという事で
とりあえず立ってみるが体がだるいので立つだけ
でやっとの状態で早々にギブアップ(゚ω゚)
息もハアハアしちゃったのでまた寝る
10:00頃
同じ部屋に入院してきた患者さんがよく言えば
明るい、悪く言えば騒がしい方で同じ抗がん剤
治療の方々と大声でお話してました
こっちは、38°〜39℃の発熱が続いていて辛いの
にさ迷惑極まりないと思ったよね
大部屋だから仕方ないとは思うけど話したいなら
どこか別のところに行ってお喋りして欲しかったわ
大体、他の患者さんは私より前に入院していて
前の日に私が手術して帰ってきてるの知っている
んだから余計に配慮できないの!?と思いな
がら音楽を大音量で聴いて耐えました( ´_ゝ`)
夜になっても39℃以上の熱があったので看護師さん
が手術後に発熱の症状がここまで続く人ってあまり
いないんだけどな〜
と言いながら解熱剤の点滴をしてくれました(・∀・)
癒着が酷かったらしいからそういう影響もあるのか
しら?
解熱剤が効けば良いなと思いながら寝るんだがね
背中の痛み止めの管と尿カテーテルがどーにも
気になって寝返るするのが大変でね
でも、なるべく体を動かして腸も動かさないと
腸閉塞になるからなと思って頑張って寝返りました
その結果、お腹グルグル始まりトイレ行きたい〜
ってなったけど尿の管が取れるまでトイレに行けな
いからオムツにしてしまうか、いや我慢できるとこ
ろまで我慢すべきか(; ̄ェ ̄)
また、新たな戦いが始まったのであります
(いや、したければすれば良い話なんだけど
恥ずかしいやんな)