今週も無事終了いたしました
来週は用事があってお休みを頂いた
のでバイト小話はないかもしれません
楽しみにされていた方
ごめんチャイ (´ω`*)
という事で
小話
とある日・・・
お客さんと店主が 禁煙&分煙
の話をしており、何もわからない私
はただ聞いていました
そのお客さんはたばこ関係のお仕事
をしているようで改正健康増進法に
詳しく、その内容をもとにお話を
されていました
そんな中、何も知らない私でも
気になる言葉がありました
加熱式たばこは飲食可能なんだよ
加熱式たばこは国が認めているんだから
????
どういう話?
国が認めているから何なんだ?
という事で、またしても検索開始です♥
ご興味ある方は コチラ ↓ でご確認ください
簡単に要約しますと
1.加熱式たばこ専用喫煙室あるいはフロア
であれば喫煙しながらの飲食が可能
2.条件を満たせば経過措置として
全席喫煙やエリア分煙等を継続できる
紙たばこ の場合、
2. 以外では飲食しながらの
喫煙はできない
が
加熱式たばこ は別だよ
という風に理解しました
しかし、何故
加熱式たばこは OK で
紙たばこは NG なのか
そのお客さんの
国が認めている
という発言で私は推測しました
認めることによって何らかの利益が
あるから認めているのであろう
でご検索ください
推測通りです
国が本気で禁煙を進めない理由が
お分かりになるでしょう
それにしてもさ、発売されて数年しか
経っていない加熱式たばこなのに
喫煙者・受動喫煙者ともに本当
害がないと言えるのかね?
十数年後に無害ではありませんでした
ってなりそうに思いますが
今現在において、有害であるという
科学的根拠がいないからこその
法律ではないかなと思います
( てか、害があるって認めたら加熱式タバコ
も売れなくなっちゃうもんね〜 )
しかし、1.2. のお店で働く従業員に対する
リスクは考えられていないよね、、、
まぁ、法律というものはそんなもん
ですわな ( ̄д ̄)
喫煙されている方には
自分自身のため、家族・友達・他の人
のためにも喫煙していただきたいと
本当に思います
ちなみに我が家にも数十年近く
副流煙を大量に放出する奴がいました
コイツは一生、たばこはやめられない
だろうなと家族全員諦めていたのですが
ある日、突然
やる気スイッチ
を自分で見つけてホチッとな
されました
たばこ辞める!!
と宣言した日から本当に吸わなくなりました
まぁ、私からしたら
今さら気付いたの? 笑
というような理由でやる気スイッチが入った
らしいですが、それは後々書こうと思います
やはり、周りがとやかく言うより
本人の固い決意がないと禁煙は
できないようですね
喫煙者の方それぞれのやる気スイッチ
が見つかる事を切に願います ٩(♡ε♡ )۶