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抜くのに手こずってたけど
治療費安かったし
まっ!! よかったかなーっと
お家に帰ってきたのですが
おばあちゃんと話をしていると
( 中国ドラマのごとく )
口から ツーっと
ピンク色の唾液ではなく
真っ赤な血 が出る
それを見たおばあちゃんは
血が出ている!!
とビックリ仰天
血の出る量が多くないかな?
とちょっと不安だったけど
事前に説明を受けていたから
血が止まらなかったんだなーと思い
ガーゼを噛んで20〜30分で止血
↓
13時頃には麻酔が切れるだろうから
お昼ご飯は食べていいよと
言われたが麻酔はまだ切れない
でも、後で食べられなくなったら困るのでと
煮麺を飲み込み、薬も飲んで寝る
↓
夕方起床
麻酔は切れたが、しかし
痛くて口が開かない!!
こんなことになると思っていなかったから
食べやすい物を用意していなかった、、、
どうにか少しのご飯を食べ
抗生剤と痛み止めを飲み就寝
↓
↓
、、、、
深夜
、、、、
痛くて眠れなーい!!
薬の効果が切れたでしょ!!!
右の親知らずの時と全然ちがーう
どゆこと〜!?
追加で痛み止め飲んじゃおうかとも
思ったけど我慢、、、
↓
↓
↓
次の日の朝起床
うわぁ〜
顎腫れてるーー!!!
こんなに腫れたらそりゃあ
痛いわな
当然、ご飯はあまり食べられない
そしてこの時、食欲増殖期間だったから
食べたい物が食べられなくて
イライラ、、、イライラ
痛み止め飲んでも少しで切れて
痛くてイライラ
3日間はこんな感じだったので
なーんもやる気起きなくて
ただ、寝ていた
4日目には顎の腫れはなくなったが
少し痛みはあり
しかしさ、右親知らずの時の痛み止め
何だったか忘れたけど、薬が切れて痛い
事はなかったと思うけどな、、、
何故だろうか?
痛み止めの量が少なかったのか
手技の問題だったのか
それとも両方?
まぁ、いずれにせよ早く痛くなくなって
治ってくれと思いながら再診察まで
グウタラしながら過ごしました
親知らずを抜いて8日目に再診察
抜いた後の経過や気になる事などを聞かれ
お口の状態をチェック
先:じゃあ、縫った糸をとっていくね
私:はぁ、、、
( 心の声 )
溶ける糸だって言ってたよね?
先:傷口の治りは順調だけど
歯を抜いたところが穴になっているから
食べ物が入ったりするのに気をつけて
うがい薬でうがいしてね
私:はぁ、、、
( 心の声 )
縫ったのに穴が開いているとは?
んで、うがい薬と前回と同じ痛み止めが
処方され、家に帰宅
鏡で確認すると確かに穴になっている
ワザと穴が開くようにしたの?
縫い方が下手だったの?
そして、痛み止めがあまり効かなかった
って言ったのに前回と同じ薬が同容量
処方された
この痛み止めに意味はあるのか?
てか、話をちゃんと聞いていたのかね?
と色々な所に不信感を抱きながらご帰宅
いたしました